ツール・ド・モンブラン 6日目

2016年7月1日(金)
行程[行動時間]:
フェレ谷〜アールヌーヴァ〜エレナ小屋〜大フェレ峠〜ラ・プール小屋〜ラ・フーリー[約7時間半]
宿泊地:Camping Des Glaciers
本日の家計簿:食料品15.5CHF、宿泊費(大人2人テント1張)24CHF ※CHF(スイスフラン)当時のレート 1CHF約105円

地図

今日はイタリアからスイスに入ります。朝からいい天気です。昨日は終日曇りだったので、休養日にして正解でした。

モンブラン
モンブランを振り返りつつ歩きます。

グランドジョラス
存在感のあるグランドジョラスを何度も見上げてしまうのですが……ピークがいっぱいあって、どれがジョラスの山頂かわかりません。そもそもフェレ谷から頂きは見えるのでしょうか。

車道
しばらく車道を歩きます。車道といってもたまに車が通る程度で、のんびり歩くことができます。

フェレ谷から見上げたモンブラン山群
ひょっとして、ジョラス山頂はあれかな?

フェレ谷
歩きはじめて2時間弱。車道歩きに退屈しかけた頃……

アールヌーヴァ
アールヌーヴァに着きました。クールマイヨールからここまで、バスで移動することも可能です。

山道
一昨日以来のTMB本道。こころなしか緑が濃いような。

花畑
花の種類も多い気がする。

フェレ谷を見下ろす
アールヌーヴァを見下ろす。沢では朝早くから多くの人がフィッシングを楽しんでいました。きっとマス科の魚でしょう。

アルプ
アールヌーヴァから20分ほどは急登。その後、なだらかになりました。

アルペンローゼとキンポウゲ
アルペンローゼの赤とキンポウゲの黄が目立ちました。

雪渓
沢を何度か渡りました。橋のないところもあります。

山道
少し先で多くの人が休んでいるなと思ったら……

エレナ小屋
エレナ小屋がありました。

フェレ谷を見下ろす
エレナ小屋からは、急斜面を歩いて一気に高度をかせぎます。

大フェレ峠を見上げる
大フェレ峠手前にて。

大フェレ峠
大フェレ峠で長めの休憩。風が冷たい。

イタリア側
大フェレ峠からのイタリア側(来た方向)

スイス側
大フェレ峠からのスイス側(行く方向)

雪渓を下る
大フェレ峠のスイス側斜面は結構雪に覆われていました。

プールの谷
斜面につけられたゆるやかな道を下っていくと……

ラ・プール
ラ・プールの小屋が現れ、ここでトイレを借りました。白い大きなテントみたいなものは、どう見てもモンゴルのゲル(移動式住居)です。あとでわかったのですが、スイスではバーや宿泊施設としてゲルを用いるのが流行っているようです。

アルプ
放牧された牛をたくさん見かけるようになり、スイスっぽくなってきました。

フェレ
道沿いのかわいい一軒家。お店などではなく一般住宅だと思います。

羊
あれは羊ですね。ますますスイスっぽくなってきました。

ラ・フーリー
ラ・フーリーに着きました。今日はここまで。

ラ・フーリーのスーパー
街の中心にあるスーパーで食料を買って……

キャンプ場
すぐ近くのキャンプ場にIN。このキャンプ場は実に広大です。写真にうつっているのはごく一部です。また、CAMPING DES GLACIERSというだけあって、テントサイトから氷河を見ることができます。ただ、料金が高い。スイスの物価は本当に高いですね。スイスに長居はできません。

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